せん断抵抗角(φ)の計算

道路橋示方書Ⅳ下部構造編に基づくせん断抵抗角(φ)の推定式による計算フォームです。計算のチェック等にご利用ください。特徴として複数の地層を設定して計算できます。複数の地層の影響として各層毎に各上部層の重量を累積した有効上載圧が設定されます。
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計算式

  φ = 4.8logN1 + 21, (N>5)

 N1 = 170N/(σ’v + 70)

 σ’v = γt1h( γt1は地下水位より浅い位置の土の有効単位体積重量(kN/m3))

 σ’v = γ’t2h( γ’t2は地下水面より深い位置の土の有効単位体積重量(kN/m3))

   N>5の砂質土にて適用可としN≦5や粘性土は適用外

   Σσ’v<50の場合Σσ’v=50(下記計算フォームにて自動計算)

   logは自然対数

   引用:道路橋示方書 下部構造編

   ※有効上載圧は求める層の下面までの深さとしています。

  内部摩擦角の計算
NO. N値 層厚 h(m) 単位体積重量γt1、γ’t2 (kN/m3) 層別重量σ’v(kN/m2) 有効上載圧Σσ’v(kN/m2) 内部摩擦角φ(度)
合計 0